閉ざされた心

ブログ、辞めようかな

そんなことを真剣に思った。


病気をして誰にも会えず
誰にも自分のことを話せなかったとき
誰もがわたしの存在なんて忘れてしまうんじゃないかと思ったとき

この世界にいまここに
確かにわたしは存在していたのだという証を残したくて
始めたのがこのブログだった。


世界の片隅で生きるわたしの
ちっぽけな人生が
ちっぽけな言葉が

世界の片隅で
同じ孤独に生きる誰かに
いつか届いて欲しいと願った。


孤独も、喜びも、怒りも、醜さも
全てをさらけ出して
5年間、ひたすらに思いを書き続けた。

励ましも共感も批判の声もあった。


それでも、ありのままのわたしを書き続けた。


それが正解だったのか、間違いだったのか
それはわからない。

でもそんなわたしの言葉を待ってくれている人達がここにはいた。

だから書き続けた。


けど、もう辞めるべきなのかも知れない。


わたしが心を書き続けることは

結局の所、自分の自己満足だったのかもしれない。


誰かを傷つける凶器だったのかも
誰かを臆病にさせるだけのものだったのかも。


自分に正直であり続けることの意味を価値を
わたしはこの場所で見つけたかった。

けれども生きていくためには
やっぱり嘘に隠された心が必要なのかも知れない。


誰にも何にも隙を見せない
閉ざされた心が

この世界で生き抜くためには必要なのだ。

きっと。


きっと。


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背負うもの

生きていく中で小さな分岐点が無数にあって
選んだ先にそれぞれの未来があって 形は変わる
でもどの未来でも 君とは一緒にいると思うんだ

たとえば二人が始めて出会った店に 君が来なかったとして
二回目に出会えた交差点でも 君に気付けなかったとしても
今日出会えたのなら 僕は君に恋をする

愛してるよ
この言葉の響きが 日を増すごとに輝いていくんだ
何もない部屋でただ二人で それだけで全てが素敵だよなぁ
愛してるよ
その一言で君は 僕の悪い癖も受け入れられるなんて言うから
その度に僕は君の心に 恥ずかしいくらいに
何度でも君に恋をするんだ


「二人のためって言うけど 仕事ばっかりね」
「友達大切にして欲しいけど わたしのこと好きなの?」って
そんなことも聞かなきゃ分からなくなるほど
寂しい思いをさせてたんだね

昨日こんな話を聞いたんだ
あのオリンピック選手は 自分のユニフォームに
息子の名前を書いて 金メダルを手にしたんだよ
人は背負うものがあれば強くなるんだってさ
きっと僕で言う 君のことなんだろうな

一緒にいるだけで泣けてくる夜を過ごして
「幸せすぎて苦しいよ」って笑う君を見て
年老いたって一緒にいたいなんてことを 本気で思った
女らしくなくたっていい 時に男らしくなくたっていいだろう
人間らしい二人で愛し合えるなら
君はうわべの流行も品格も 俺は見栄張った強がりは
もう いらないよな

素敵な景色を見たとき 感動する前にこう思ったんだ
君にすぐに見せてあげたいなって
自分のために生きてきたつもりが
君の喜びがいつの間にか僕の幸せだった

絶え間ない会話の 次話す言葉が分かったり
すぐにそうやって増やしたがる記念日も
面倒くさいふりして 実は聞き耳を立てて
できる範囲で叶えたいと思ってんだ
小さくていいから 家に犬を飼って
子どもは欲しいけど週末はたまに二人で
きっと楽しいことばかりじゃないけれど
最後二人で笑って眠りにつければいいね

形のないところから生まれた愛が
いつか形のない世界に行くまで
繋がってるから願う気持ちだって 不安だってそうさ
同じなんだよ

一緒にいるだけで泣けてくる夜もあったし
幸せすぎて苦しくなる日もある
恋人達がみんな探している
愛の本当の答えを二人で見つけような



♪美影意志/by:UVERworld

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生まれてきたことを

育ってきたことを

生きてきたことを


なんだか否定されたような、

ちょっとだけ悲しくなりました。


だから親への感謝を忘れたわけでも

明日死ぬわけでもなく

今日まで生かしてもらって

ありがとう

の気持ちはまだちゃんとここにある。


でも、このやるせなさを抱いてしまった、

それは、誰が悪い訳でもなく

強いて言うなら

つまらない質問をした

自分が愚かだったのです。


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treasure

久しぶりのこの感情、
どうしたらいいのかな。

前進したかと思えば
気付いたら道はなくて、
途方に暮れるわたしの荷物と言えば
無気力と疲労だけ。

いつか元通りになると
信じ続けるには
もう時が経ちすぎて
自分はこういう人間だという諦めを
身体が覚え始めてしまった。

あの頃から、手にしたものだって沢山あるはずなのに
今は思い出せもしない失物を
闇雲に悔やんで生きていくばかり。

そんな自分に嫌気がさして
けれど、理想の自分さえ描く創造力もない。

今日の生き方さえも分からないわたしに
明日をどう生きればいいのかなど
問うこと自体、ばかばかしくて
可能性なんて言葉は遠い過去に置き忘れてきたような
そんな感覚を、誰に分かれと言えるだろう。

愛されることが罪のような
胸が締め付けられるこの思いを抱きながら
どうしてわたしはそれでも
愛されたいと願うのだろう。


大切な物を増やすほど
この世界から逃げ出すことはできなくなると分かっているのに
どうして愛したいと願うのだろう。

硝子のような希望の欠片を
握りつぶさないよう掌で温めているわたしは
きっとまだこの世界に絶望していない証拠なんだろう。

世界の片隅で
明日もまた当たり前のように昇る太陽を、
もう一度、せめてもう一度拝んでから
そうやって生きている、
それはきっとこれからも。

Tommorow is my sunshine.
Your smile is my treasure.

Thank you for living with me in this world.

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感謝を胸に

年越しそばに沖縄のソーキそばを食べたところで、

この一年を簡単にですが振り返りたいかと。

今年、3月11日。
忘れもしないあの大震災の日から
余震と物資難と闘った
サバイバルのような仙台での1週間。
祖父母の安否が分かったときに溢れた涙。
予断を許さない原発の動き。

か細く動き出した交通網を伝って
避難した先、神戸。
そこで迎えた20歳の誕生日。

沢山の人の優しさと温かさに支えられ
弟と結とアミーと過ごした1ヶ月。

帰ってきた仙台で、病状が悪化。
一週間の自宅入院したものの
学校で倒れ、初めて救急車で搬送。

出席日数が足りなくて
夏休みも山々のレポートと補講。

山形、長野、千葉、山梨、神奈川、埼玉などなど
週末は出張先で過ごすことが多く
正直忙しい一年でした。

けれど、
こんなにも沢山のことに溢れた怒濤の一年の最後を
例年と同じように、実家で紅白を見ながら過ごせることは
ほんとにほんとに幸せなことなのだと思います。

祖父母の家は津波に流され先日取り壊されました。
クリスマスの日、チ
ャリティサンタのボランティアの関係で向かったお宅の前に
沢山の仮設住宅が並んでいて
クリスマスイブの夜、まだ7時だというのに
ほとんどの家の灯りが消えていて
僅かのこる灯りのある部屋で
おばあちゃんが一生懸命カーテンを閉めている影がた見えました。

とてもとても寒い夜でした。
街の中には手を繋ぎ、笑い合うカップルや家族連れに溢れる
仙台駅前から、たった20分電車で離れただけで
家もなく寒さに震えている人がいるのだという事実に
気付かされた日でした。

生きている幸せに
帰る家がある幸せに
通い続けた学校がある幸せに
笑い合える友や家族がいる幸せに
不安も苦しみも共に抱きしめてくれる
大切な人の腕がある幸せに

改めて感じました。


きっと今日の日も同じ。
今日の日を迎えることができなかった
多くの命があると言うことを忘れずに
大切な人を失った哀しみが癒えない人達がいることを忘れずに
新しい年を迎えたいです。


この一年、本当にご心配おかけしました。
沢山の方に気にかけていただき、本当に心強く思いました。

こんな私ですが、
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

NoName_0156.jpg
困難の時もいつも強く強く支えてくれた家族。

神戸での避難生活を支えてくれた方々。

沢山の笑顔をくれたセラピーコースのみんな。

常に新しい視点と世界観を教えてくださる先生方。

遠くからも応援してくれる友達。

そしてこのブログを通して、支えてくれている皆様。

本当に有り難うございます。



01ef2301.jpeg
結、Amie、
こんなわたしを愛してくれてありがとう。

そして
津波から生き延び、
いつも変わらぬ優しさで
わたしたち3人を愛してくれるRyo。

本当にありがとう。

NoName_0147.jpg

新年が皆様にとって幸多き一年となりますよう
心から祈っています。

それではあとすこし残された2011年を満喫したいと思います…


皆さん、良いお年を!
2012年も笑顔で。


 

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どうぞご活用下さい。

Surch in my blog

What's New ?

2011/03/11(Fri)14:46

あの日から2ヶ月近く経ちました。
けれど、まだそんな実感が湧きません。
わたしは元気にやっています。
沢山の応援の言葉本当に
ありがとうございました。

未だ光の見えない原発事故
震災、津波で被害にあわれた方々に
心からお見舞い申し上げる共に
この度失われた多くの命の
ご冥福をお祈り申し上げます。

特に沿岸部で被災された皆様
わたしたちには想像もできないほど
多くの「大切」を
失われたことでしょう。
復興と叫ばれる社会の中で
置いてきぼりを食らうような思いで
一筋の光さえも見いだせずに
いらっしゃる方もいるかもしれません。
けれどどうか、
その命だけは、捨てないでください。

あなたのその命は
あなたを思う大切な人が
命をかけて守りたかった命です。
どうか、希望が見えなくても
涙が止まらなくても
生きることだけは
どうか捨てないでください。
どうか、どうか。

2011/05/21(Sat)

Profile

HN:
lily
年齢:
20
性別:
女性
誕生日:
1991/03/23
職業:
専門学生、大学生
趣味:
写真、音楽、絵画、読書
自己紹介:
 
高2の夏に鬱病発症。
あれから4年。

当初、寝たきりだったわたしを
こうして太陽の下を歩ける程、
回復させてくれたきっかけは
小さな子犬との出逢いだった。

躓いた道で拾った夢。

今度は自分自身が、
誰かの心を癒せるになる為
専門学校に通いながら、
通信制大学も併学。

アニマルセラピストと
臨床心理士を志す。

一人暮らしの闘病生活。
今はセラピードッグのたまご「結」と
ひとりと一匹暮らし。
育児に奮闘する日々。
持ちつ持たれつ、
都会の真ん中でささやかに生きる
わたしたち。
それが幸せと思えるようになった。

突然訪れた病魔、
思いもしなかった挫折、
幾度も憧れた死。
旅立っていった友。

それを
支えてくれた家族。
待っていてくれた友。
救ってくれた小さな命。

だから今生きている。
ただ、精一杯に。
このBLOGはそんなわたしの軌跡。

このBLOGで出逢えた全ての人に
心からの感謝を込めて。

そして
きっと今日もこの世界の片隅にいる
沢山の「わたし」たちに
届いてほしい。

ただ、「生きて」と叫ぶ、

世界の片隅のわたしの声が。

lily


*追記*
PC版での写真は
クリックすると拡大されます。
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mixi,skype持ち(*´`*)

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